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アドバイザー紹介|入試面接対策


夢や憧れはあっても、将来の目標や職業を小学校と中学の3年間で真剣に考えてきた生徒は中々いないと思います。よく「夢」や「目標」に向かって…!という言葉を聞きます。あれば大変素晴らしいです! ですが、すぐに思いつかない生徒の場合、それが時には「不必要な焦り」に繋がりがちです。

翔栄スクールの入試面接対策では、仮に今すぐに思い浮かばなくても、生徒自身が何に興味・関心があって、自分自身が体験してきた出来事に対して何を感じ・考えてきたのか。小学校~中学校3年間の生活をふりかえり、本人と一緒になって整理(=自己分析と言います)する所から始め、徐々に入試面接の練習に移行していきます。

自分の事を考えたり話すのが得意な生徒も、そうでない生徒も、面接で一番あなたに適した形で、自信をもって表現できるようになりますので、安心して入試面接対策を受けにきてください…!


例えば、中学3年生15才で、自分の確固たる夢や目標を答えられる人は本当に少数で、その中で実際に大人になり夢を叶えることが出来た人は、更に少数なのではないでしょうか。30人~40人いるクラスの中で「自分は将来絶対こうなる!夢あるんだ!」という人が必ず1人か2人はいます。その話を聞いていて凄いなと思いながらも「自分にはやりたいことないな」「夢をもっていない自分が駄目な人間なのかな」・・・というような事を、思ったことはありませんか?

いえいえ、そんなこと全然ありませんよ~!

幼い頃から目標を持ち、諦めずに大人になって実際に夢や目標をかなえる人がいない訳ではありませんよ! ですが、例えばスポーツでオリンピックや野球選手・フィギアスケートなどで、幼少期よりトレーニングを続け、実現する人がいますよね。宇宙飛行士でも良いかもしれません。(もちろんもっと色々な夢や目標があるでしょう)ですが、あくまでも例えば、その「少数」とはそういった人が当てはまる・・・・と思うと、少し想像しやすいでしょうか?

また、その道を進むにつれて思いや考えが変り、夢や目標・進む道が変化していくことも沢山あります。でも、それは恥でもなんでもなく、一つの事に固執しないで、新しい出会いや出来事に接して柔軟に学び、成長している証でもあるかもしれません。

将来の夢や目標があったら、それは素晴らしいことです!!それを叶える為に、次の高校生活や大学等の進路を具体的にイメージして、自分は何は出来ていて、何が足りないのか、一緒に考え、自分の言葉で話せるようにしましょう。 将来の夢や目標がない? 無くて当たり前です!では、自分が何に関心をもって何に興味をもっているのか、整理する所から一緒にはじめましょう!


高校への進学率が97%を超えており、ほとんどの生徒が高校に進むので、中学校の延長上でとらえている生徒も多々みかけますが、中学で義務教育は終わりです。数として多くはないかもしれませんが、同じ中学生だった人が、卒業後に社会人として働き始め給料をもらい生活する人もいますし、専門的な分野に進み就労訓練に入る生徒さんもいます。

また、中学校(公立)は義務教育なので、誰でも通う事が可能ですよね。極端な話、何かをしてしまっても退学させられる事もありません。ですが、高校は入れる人数が定員によって決まっていて、またあなたの授業態度や姿勢によって留年や中退・退学になることもあります。

「周りのみんなが行くから」「保護者が行けと言ったから」というのが本音の生徒が、実態としても多いでしょう。ですが、内申・学力検査(入試)・面接も含めてあなた入学させるもさせないも、学校側が判断できる、それが高校という場所です。

そして比較的生徒にとって「社会(=学校)によって選別される初めての機会」になることも多く、入試直前にそれに気付き勉強や面接訓練の過程で慌てる生徒も少なくはありません。「高校は自らの意思で進学する場所」というのを大前提に進路を考えてみましょう。


自分の長所って何?という課題に対して、「自分に特技や長所はありません・・・」と答えてしまう生徒さんが結構な数を占めています。背景を考えると、今の社会生活では「調和・空気を読む」が優先されている理由もあり、率先して自らの考えを表現し、自己PRをする文化や場面は少なく、また謙虚であることが美徳とされている風習もあってか、いざ「自分の長所を明確に表現せよ」という課題が出ると、すんなり答えられる生徒が少ないのかもしれません。

しかし「長所が無い生徒」は、まずいない、と思ってもらって結構ですよ!

「長所はありません」と答える生徒にも、あくまでも大きな分類ですがこういった傾向がみられます。

【1】本当に長所が思い当たらない(自覚がない)生徒
【2】実はあるが、積極的な自己PRを避けている生徒
【3】実はあるが、長所としてふさわしくないと思っている生徒

少し解説すると・・・・・・

■【1】は、例えば、自分の長所を「改めて考えた経験がそもそも無かった」「あるけど本人が自然とやっていて長所と自覚していない」生徒。
■【2】は、内心では思い浮かべているが「これを言ったら自信過剰に見られるのじゃないだろうか」「(例えば)チームのみんなで結果を出したと言わないと印象が悪いのではないだろうか」と、思ってしまっている生徒。
■【3】は、実はあるが「自分の特技は別に面接の場にはふさわしいものではない」と考えてしまっている生徒。(例えば、料理や、部屋の片付け、アニメ・ゲームなどで、受験に関係無いと思い言い出せない生徒もいます)

他にも、やりたいことが無い無いと言っている生徒に「じゃあ絶対やりたくないことは何?」と質問してみると、スラスラ答え始めるケースもあり、そのやりたく無い内容を整理してみると、実は自分の特性だったり、興味・関心が判ってくるケースも多いのです。

つまり「長所は無いと生徒自身が思っている」事と、「長所が生徒に本当に無い事」は全くの別です。

こういった傾向からふまえて、面接訓練では、まず「本人自身」で、これまでの学校生活・勉強・学校以外の活動も含めてふりかえり、自分の長所や短所も含めた特性を把握し、それが高校生活や将来どのような進路に繋がる可能性があるのかを、自分の頭で考えられるように練習していきます。


面接訓練で「絶対にこの学校に入りたいです!」と答えたり自己PRする生徒が結構います。そんな生徒に「選択科目(コース)で○○と○○がありますが、どちらを希望しますか?」「本校は国際交流(又は地域交流)を重要視してますが、どういった点に興味がありますか?」と質問すると、答えることが出来ない生徒が大変多いです。

例にあげたこの質問は、学校案内(パンフレット)や学校のホームページに目を通していれば、当たり前にわかるような事です。『高校三年間をどうすごしたいか』などといった、入ってみなければわからない質問の答えに詰まってしまうのはまだしも、「絶対入りたい学校」の学校案内にすら満足に目を通していない生徒の「関心・意欲・態度」が、高い評価に繋がることはおそらくありません。

実際は、上記に上げた質問は入り口に過ぎず、実際はもっと踏み込んだ質問をされます。学校案内に目を通すのは15分、ホームページも20分もあれば見ることは出来るはずです。「相手(志望校)を知る」ということは、自分の事を考えるのと同じ位大事なのです。


面接で意欲・情熱を訴えることは大切です。しかし、面接で将来の目標を聞かれた際、「私は将来○○になりたいです!○○を目標にしています!」と元気よく回答する生徒がいますが、「その為にどのような取り組みをしてきたか?」といった質問に入ると、途端に具体性がなくなる生徒が多いです。そしてここは、多くの生徒がつまづいてしまうポイントでもあります。

というのも、意欲・情熱があることは素晴らしいのですが、あなたがその為の努力を、高校生活含む今後の進路で、自身が考えている目標に対して本当に取り組むことが出来る生徒なのかを、しかも5分~10分の短い面接時間において、意欲・情熱のPRのみで、面接官が判断することは容易ではありません。

皆さんに問われるのは、目標に対する意欲・情熱のみではなく、目標に対して「中学までに実際に何をやってきたか」そして「高校に入って何をするか(したいか)」の具体的な内容です。素敵な目標を口にするだけなら残念ながら、他の誰でも出来るという事になります。面接の評価を上げたいからと「格好良いことを言う(ハッタリ)」のではなく、今後の目標に対してどう取り組む考え(用意)があるのかを、あなたなりに具体性をもって話せることが大事です。

講師紹介・生徒の皆さんへのメッセージ
面接は他の教科と異なり、推奨される回答はあっても「正解の無い設問」だということを、まず前提として下さい。正しく答えようと焦ってしまう事もあるかと思いますが、答えだけではなく、唐突な質問・予測不能な質問に対して、どう答えようとしているかという姿勢が評価されるケースもあります。

安易な「詰め込み」「暗記」「準備した回答・マニュアル回答」をすればするほど、評価が下がる可能性だってありますし、100%全く同じ回答をしても、誰かにとっては「正解」であっても、誰かにとっては「不正解」にもなるのが面接です。

(例:「野球部に入って大会優勝へ導きたいです!」と答えたとして、野球が本当に好きで小学校中学校と努力・練習をつみ重ねてきた生徒と、そこまで想いや経験が無いのに、面接受けが良いから言った生徒がいたとします。入学後の目標という設問に対して「100%同じ回答」をしているにも関わらず、後者に意欲や具体性で高い評価がつくことはまずないですよね)

「相手の質問の意図(真意も含めて)を、正確に聞き取る力」、質問された内容に対して「自身の頭で考えて答える力・応用する力」、その内容を今度は「相手にわかりやすく伝える力」で、コミュニケーション力の基礎でもあります。

色々な練習を行いますが、あなた自身がもっている長所や特技、これまで努力で培ってきた内容、将来の夢・目標・情熱を、結局は、志望校の先生に精一杯伝える為に行うことです。

スクールでは入試面接対策・志望校合格に的をしぼって練習をしますが、これを通じて「自分を知ること」「相手に考えや思いを伝えること」といった、コミュニケーション自体が、皆さんにとって楽しいものになるといいなぁと思っています…!

講師紹介・講師のプロフィール
東京都内の人材研修会社で、学生の就職活動・転職・キャリア診断から、民間企業の社員研修をはじめ、行政・区民講座・社団法人・NPO法人支援等で、ワークショップ・人材研修講師・学習支援者やファシリテーター等を6年間担当。高校入試でよく質問に使われる「将来」・「目標」といったキーワードを、実際の職業・就職活動・大学進学等から考え、高校在学後の計画や目標をイメージして、進路を自分の言葉で話せるように、生徒の関心・意欲・個性(特色)を見出しています。

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